●ドゥイブス法はだれがいつ発見したの? 科学的に証明されているの?(詳しく)
・2004年に、私(高原太郎(当時講師))と、今井裕教授(いまい・ゆたか=東海大学医学部 画像診断学教授)らの研究グループが考案しました。
・2004年に、科学論文発表(英文)を行いました。論文の価値は一般に “他の論文から引用された回数” により決まります。100回以上あれば相当な論文ですが、この論文は2017年7月現在では920回に達しています(Google Scholar)
・高原太郎の科学者としてのインパクトの程度も、Google Scholar(グーグル・スカラー)でわかります。
・高原太郎が著した「MRI自由自在」(メジカルビュー社、単著)は、医学書としては異例の、21回増刷を繰り返したベストセラーで、MRI初学者のバイブルとなっています。
・関連論文(他の人が書いたドゥイブス法の論文)については、個別ページで紹介します。
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最終更新日:2017/07/27