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放射線科医・MRI専門家の高原太郎個人ブログ

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▼アイサイトを搭載すると追突事故が8割減る

   

フツーのクルマは5年で1%が追突事故を起こす

スクリーンショット 2016-01-26 22.01.56

http://response.jp/article/2016/01/26/268553.html
この記事は大変興味深いです。2010〜2014年に販売されたスバル車で、アイサイト搭載車の追突事故を生む確率が約0.6%だったのです。

図はこちら

平均観察期間がを概ね3年と仮定すると、普通のクルマは3年ごとに0.6%の確率で追突事故を起こすわけです。

つまり、大雑把に言えば、あなたがフツーのクルマを運転し、平均的な距離を走行すると、5年ごとに1%の確率で追突事故の加害者になる。

これって相当に高い確率。それがアイサイトの搭載で8割減るわけだからすごいです。4万8千台の搭載車が起こした追突事故の数のほうが、24万6千台の搭載車が起こした追突事故の数より多いんです。

僕自身、ものすごく運転をしますが(幸いに追突事故は起こしていませんが)、2度追突された経験があります。一度は交差点を右折して、その後路肩に停まった時。もう一度は高速道路の料金所で、料金支払いのために停止した時(ETCのない時代)。いずれも比較的軽微なものでしたが、追突はいつも頭にあり、怖いと感じています。

トラックも同じぐらい事故を起こしているはず。中古も含め、追突事故を起こすと甚大な影響のあるトラックとバスには、衝突軽減ブレーキを100%装備すべきだと思います。もちろん乗用車にもぜひつけるべき。

一日も早く法制化しましょう!

(なお、歩行者に対する事故は半分になるようです。歩行者に対する事故というのは即ち「人身事故」であるわけですから、責任はいっそう重大で、これを半分にできるというのは大変意義の大きなことだと思います)

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