放射線科医・MRI専門家の高原太郎個人ブログ

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3年 ・・・ 昔の服にさようならをしました

      2018/01/02

石の上にも3年・・・・と言いますが、私が痩せ始めてから、とうとう3年が過ぎました。

2014年9月、痩せる直前の写真です。このあと帰国してライザップを始めたのです。
(左隣は 前立腺癌の研究で有名なバレンツ先生)

最初のひと月で7キロ・・・(タテひとメモリが1キロ。横幅全体が1ヶ月)

2ヶ月目にさらに5キロ、
さらにその後の2ヶ月で5キロ、
さらにその後の6ヶ月で6キロ、、、痩せました。自分でもよく努力したと思います。

ベルトは2回、8cmずつ切りました。服は2回書い直しました。数キロ痩せただけではあまり気づかれませんでしたが、8キロ痩せて服を変える度に周りの人が眼を円くしました。半年後の放射線学会では、多くの人が私の前を気づかず通り過ぎました。「似ているけれど違う人だと思った。声を聞いて初めて分かった」と言われました。

途中でほんのちょっと食べてしまい、それを正直にトレーナーさんに告白したら、、「高原さん! どうしてですか。いままで何のために努力してきたんですか。もったいないじゃないですか」と怒られて、ごめんなさい(汗)!と素直に謝りました。

痩せる様子を全身MRIで撮影して、国際学会に投稿したりしました。これはきっと世界で初めてです。

会う度に身体のことを開口一番に言う人は、相変わらず身体のことを一番に言いますが、それでも以前ほどには嫌な気持ちにならなくなりました。太っている人は、実は繰り返し傷ついているのを、僕は実体験として知っています。いろんな思いがよぎります。

そして3年・・・

「ひょっとしたまた太るかも」と思ったり、あるいは「もう太らないための抑止力」と思ってとっておいた、昔のスーツやシャツ、ズボンを、とうとう処分することにしました。でも、なんとなく寂しくて、、、、

・・・着てみました笑

お、おっきい!

・・・・

↓着物かい・・・笑

ひゃ〜〜↓ これは確かに違います。

↓ 同じ人が来ているYシャツです・・・

でも、太っているときも、今も、自分です。仲良し。

いままでありがとう。


 

なにが良くなったって、「みてくれ」もそうですけど、

血液データがすべて正常になり、筋肉評価年齢が30歳になり、

そしてエスカレーターと階段のあるところでは、常に階段を選ぶ自分になったことが、うれしい。目的が定まると、どちらを使うかは迷わなくなりました。これは不思議な体験です。

これからも、階段上りを続けていきたいと思います。


 - 05 課外活動, 53 ライザップ

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